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おしん - Season 1 Episode 34 第34話 少女編（第1回〜第36回）
正月を迎え、9歳になったおしんは加代とお揃いの晴着で初詣に行く。そこで酌婦になったふじが客の男といるのを見かける。その夜、加賀屋の近くに不審な女がいると聞いたおしんは外に出てふじと再会する。くには陰から一部始終を見届け、家に戻りひっそり泣くおしんを慰める。その後もおしんは傲ることなく奉公人として勤め、加賀屋になくてはならない存在になっていった。加代が洋服を買ってくれなければ学校に行かない、買うまで飯は食わないと我儘を言う。くにはおしんに大根飯を炊くように言う。
- 年: 1983
- 国: Japan
- ジャンル: ドラマ, ファミリー, War & Politics
- スタジオ: NHK
- キーワード: historical, starvation, master servant relationship, perseverence, asadora, tenant farmers
- ディレクター: 橋田壽賀子
- キャスト: 小林綾子, 田中裕子, 乙羽信子, 並樹史朗, Oji Michio, Yoshioka Yuichi
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